ピグモン

ピグモンの頭から そっとのびる虹は、

友好のしるし。

友達になりたいのに、うまく声をかけられない不器用なピグモンは、その虹を空へ放ち、仲間を探しています。

虹にふれた子どもは、風船のように ふわりと宙へ浮かび、やがて 光に包まれながら、不思議な世界へと迷い込みます。

子どもたちは顔を見合わせ、

「きょうは、ピグモンと友達になってみよう ! 」

と言いました。

小さな勇気が、一歩を ふみだしたのです。